日本建物保全株式会社
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ガス設備石油燃焼機器

当社は東京ガス簡易内管施工の登録店です。
下記の工事を実施していますので御相談下さい。
1.ガス栓のみを取替る工事
2.フレキ管を配管してガス栓を増設する工事
3.フレキ管を配管してガス栓または内管の位置を替える工事
4.継手のみを使用してガス栓の増設又は位置を変える工事
5.上記の1〜4の工事に伴う内管の撤去工事

ガス設備
(1)ガスの種類にあったガス器具を使用する。

(2)湯沸器、レンジ、コンロ等を使用する時は必ず換気扇等により換気を行う。

(3)ガスもれに備えてガス警報器を取り付ける。(※図-1)

(4)使用後は必ずガス栓を締める。
(5)ガス栓には過流出安全器付きコックを取り付ける。(※図-2)

(6)ゴム管は長過ぎないようにし、両端を安全バンドで取り付ける。(※図-2)

(7)ガスホースは常に亀裂の有無や弾力性を確認し、製造年月日をめやすにして早めに取り替える。(※図-2)

(8)風呂、湯沸器の排気筒を常に点検し、正常に機能しているか気をつける。スズメが巣をつくる場合がある。(※図-3)

(9)小型湯沸器及び半密閉のシャワー付風呂釜は浴室内に設置しないようにする。
 半密閉型の湯沸器もできるだけ浴室内に設置しないようにする。(※図-4)





石油燃焼機器
(ストーブ、コンロ、風呂釜、温水ボイラー、小型給湯器など)
(1)開放型石油ストーブは極力使用しないようにする。
 やむをえず使用するときは換気扇等により換気を十分におおこなう。

(2)石油ストーブは対震自動消化装置付のものを使用する。

(3)石油ストーブの灯油は必ず白灯油を使用し、ガソリンやシンナーを誤って使用しないこと。

(4)石油ストーブを使用するときは可燃物からつぎに示す数値以上に離すこと。






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